2018.07.25

谷中日記

Vol.5 味わい深いレコードの響きを〈ジャズバー シャルマン〉で。

40代以上には懐かしいレコード。近年その人気が再燃しているようです。

 

今回紹介するのは、谷中にある〈ジャズバー シャルマン〉。1955年に喫茶店として開店し、ダンディーな故・毛利オーナーのあとを、歯科医院を営む石岡氏が引き継ぎました。アナログ・レコードを7000枚と真空管アンプとビンテージJBLスピーカーで、ハードボイルド的に、その当時のままの姿で営業しています。

 

神戸・元町の〈jamjam〉や、大阪・心斎橋の〈Bar Jazz〉には大変お世話になっていましたが、東京・千駄木に引越した時には何回かお邪魔しており、谷中事務所に来てから久々の訪問となりました。

 

“絶滅危惧種”と言われることもありますが、それでもまだ全国には550軒以上のジャズ喫茶やジャズバーが営業をしていて、9割以上はいまだにアナログ・レコードでジャズを聴かせており、この〈シャルマン〉も貴重な存在です。

 

縄文時代から中世鎌倉時代を経て、江戸東京をつなぐ暮らしの文化が続く上野谷中地区ではありますが、この地域では様々なコトが様々な形で引き継がれています。

ジャズバー シャルマン

貴重なオリジナル盤や重量盤のレコードが7000枚

レコードクリーニングもある種ハードボイルド

今日は珍しくスティーリー・ダン

お帰りは急な階段に気をつけて

ジャズバー シャルマン

東京都荒川区西日暮里3-14-10  La Salonやなか2F

TEL:03-3828-2819

営業日 水曜日・金曜日・土曜日

営業時間 19:00~23:30

http://www13.plala.or.jp/JAZZ-CHARMANT/#