わたしが通いたいお店
Vol.1
Vol.2
Vol.3
Vol.4
Vol.5
Vol.6
Vol.7
Vol.8
Vol.9
Vol.10
Vol.11
Vol.12
Vol.13
Vol.14
Vol.15
Vol.16
Vol.17
Vol.18
Vol.19
Vol.20
Vol.21
Vol.22
Vol.23
Vol.24
vol.25
vol.26
vol.27
vol.28
vol.29
vol.30
vol.31
vol.32
vol.33
vol.34
vol.35
vol.36
vol.37
vol.38
vol.39
vol.40
vol.41
vol.42
vol.43
vol.44
vol.45
vol.46
vol.47
vol.48
vol.49
vol.50
vol.51
vol.52
vol.53
vol.54
vol.55
vol.56
vol.57
vol.58
vol.59
vol.60
vol.61
vol.62
vol.63
vol.64
vol.65
vol.66
vol.67
vol.68
vol.69
vol.70
vol.71
vol.72
vol.73
vol.74
vol.75
vol.76
vol.77
vol.78
vol.79
vol.80
vol.81
vol.82
2020.04.16
谷中日記
先日、古民家保全の活動をされている方から
箱を預かりました。
塗りもしっかりしてあり、ちょうど文箱を少し大きくしたような感じです。
いとう松坂屋と書いてあります。
歴史を紐解いてみると、いとう松坂屋の屋号だと、おそらく100年前
ほどに使われていたものらしい。
中を開けてみると
もくもくと煙が出てきて、おじいさんにはなりませんでしたが
中に仕切りのような物が
この箱は何に使われてきたのだろう?
マイバック ならぬ、マイボックスとして何かの用途があったのだろうか?
先人たちの知恵がそこに!
謎は深まるばかり
また次回、箱があった蔵のご主人にお話を聞いてみようと思います。
(未来定番研究所 窪)
Vol.1
Vol.2
Vol.3
Vol.4
Vol.5
Vol.6
Vol.7
Vol.8
Vol.9
Vol.10
Vol.11
Vol.12
Vol.13
Vol.14
Vol.15
Vol.16
Vol.17
Vol.18
Vol.19
Vol.20
Vol.21
Vol.22
Vol.23
Vol.24
vol.25
vol.26
vol.27
vol.28
vol.29
vol.30
vol.31
vol.32
vol.33
vol.34
vol.35
vol.36
vol.37
vol.38
vol.39
vol.40
vol.41
vol.42
vol.43
vol.44
vol.45
vol.46
vol.47
vol.48
vol.49
vol.50
vol.51
vol.52
vol.53
vol.54
vol.55
vol.56
vol.57
vol.58
vol.59
vol.60
vol.61
vol.62
vol.63
vol.64
vol.65
vol.66
vol.67
vol.68
vol.69
vol.70
vol.71
vol.72
vol.73
vol.74
vol.75
vol.76
vol.77
vol.78
vol.79
vol.80
vol.81
vol.82
わたしが通いたいお店
未来定番サロンレポート
わたしが通いたいお店
未来定番サロンレポート