Vol.1
Vol.2
Vol.3
Vol.4
Vol.5
Vol.6
Vol.7
Vol.8
Vol.9
Vol.10
Vol.11
Vol.12
Vol.13
Vol.14
Vol.15
Vol.16
Vol.17
Vol.18
Vol.19
Vol.20
Vol.21
Vol.22
Vol.23
Vol.24
vol.25
vol.26
vol.27
vol.28
vol.29
vol.30
vol.31
vol.32
vol.33
vol.34
vol.35
vol.36
vol.37
vol.38
vol.39
vol.40
vol.41
vol.42
vol.43
vol.44
vol.45
vol.46
vol.47
vol.48
vol.49
vol.50
vol.51
vol.52
vol.53
vol.54
vol.55
vol.56
vol.57
vol.58
vol.59
vol.60
vol.61
vol.62
vol.63
vol.64
vol.65
vol.66
vol.67
vol.68
vol.69
vol.70
vol.71
vol.72
vol.73
vol.74
vol.75
vol.76
vol.77
2020.04.03
谷中日記
東京23区内に、名前の付いている坂は、700をも超えるとか。
その中でも一番多いと言われるのが「富士見坂」。
昔は都内多数の場所から西方向に、富士山が見えていたのでしょう
もちろん谷中の事務所から徒歩5分の場所にも、富士見坂があります。
ちょっとハイカラな石畳、程よく曲がったカーブ。それだけでも味わいのある坂ですが、富士山がその先に見えるとは贅沢ですね。
加えてその坂の先に見える富士山の頂きに、夕刻の太陽が重なる「ダイヤモンド富士」として名高く、多くの写真愛好家の方々が集まっていたとか。
でも残念ながら数年前に、丁度その位置にマンションが建ってしまい、富士山が見えない坂になったそうです。
で、そもそも設置されていた坂の標識に、修正文字が貼り付けられています。
夕焼けだんだんもいいですが、谷中の富士見坂もお忘れなく。
(未来定番研究所 富田)
Vol.1
Vol.2
Vol.3
Vol.4
Vol.5
Vol.6
Vol.7
Vol.8
Vol.9
Vol.10
Vol.11
Vol.12
Vol.13
Vol.14
Vol.15
Vol.16
Vol.17
Vol.18
Vol.19
Vol.20
Vol.21
Vol.22
Vol.23
Vol.24
vol.25
vol.26
vol.27
vol.28
vol.29
vol.30
vol.31
vol.32
vol.33
vol.34
vol.35
vol.36
vol.37
vol.38
vol.39
vol.40
vol.41
vol.42
vol.43
vol.44
vol.45
vol.46
vol.47
vol.48
vol.49
vol.50
vol.51
vol.52
vol.53
vol.54
vol.55
vol.56
vol.57
vol.58
vol.59
vol.60
vol.61
vol.62
vol.63
vol.64
vol.65
vol.66
vol.67
vol.68
vol.69
vol.70
vol.71
vol.72
vol.73
vol.74
vol.75
vol.76
vol.77