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2020.06.09
谷中日記
トーハクも復活しました。
早いもので、3ヶ月ぶりの再開です。
オンラインによる事前予約は、時間帯ごとの定員にはかなりの余裕のある予約状況でしたが、再開を待ちわびた美術ファンが多数来館していらっしゃいました。
企画展は勿論なく、まだまだ部分的な展示ですが、神社仏閣に仏像鑑賞に行く事も出来なかったので、
国立博物館で、国宝級の仏像と向き合える時間は大変貴重です。
本日は、京都浄瑠璃寺の四天王像の一つ、広目天像(国宝)がいらっしゃいました。
近代美術のゾーンには、横山大観の「雲中富士」や高村光雲の木彫「老猿」(重要文化財)など
見れる点数が限られているので、逆にじっくり時間をかけて鑑賞できる事は、美術品の印象が焼き付けられる贅沢な時間でした。
現在は、部分開催という事で、入場者には12月25日まで再入場が可能なチケットが渡され、
長らくリアルなアートと隔離されていた美術ファンの心に響く、ナイスな心遣いが嬉しかったです。
(未来定番研究所 出井)
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