未来問答 No.40
あなたの情報収集の方法を教えてください。

1959年生まれ。東京大学文学部哲学科卒、東京大学大学院・文化人類学博士課程修了。(財)アジアクラブ主任研究員、東北芸術工科大学教授などを経て現在、京都造形芸術大学教授。人類学的な視点から地球環境問題やIT 社会を論じつつ、「触れる地球」などIT技術を活用した地球環境問題への独自な取組みを進める。その活動母体としてNPO法人ELP(Earth Literacy Program)を設立運営、代表理事を務める。
共通質問1)あなただけが気づいている、5年後には定番になっている「もの」や「こと」は何ですか?
インフラフリー、オフグリッドということ。電気も水も、遠くから引いてくる必要がなく、自分の家で発電をしたり、近隣やビルから持ってくることが普通になると思います。先進的なところでは、何年も前からすでに導入していますが、5年後には定番になるのではないでしょうか。いろいろな次元がありますが、5年後には自分の家やビルで発電ができ、蓄電も可能になると思います。20世紀後半まではアメリカやヨーロッパが大半のエネルギーを消費していました。しかし、これからの時代、中国やインドが加わることで従来通りでは成り立たず、よりサスティナブルな生活が求められてくるでしょう。また、2030年にはガソリン車が売れなくなり、自家発電の電気で走るEVが当たり前になるのではないでしょうか。EVも高速道路を走るだけで道路から充電ができてしまうシステムが構想されています。走るだけで充電しながら走る。自宅に着いたら満タンになっている。そして、その元は太陽。そんな世の中がきっと5年後には来るでしょう
共通質問2)あなたが幸せを感じる時は、どんな時ですか?
“センスオブワンダー”、つまりこの世界って面白いという感覚を目の前にいる人と分かち合えた時です。共振感覚を感じられるという理由で、JWAVEのラジオ番組のホストも務めていましたが、反応をリアルタイムで感じることはなかなか難しいです。私が幸せを感じるのは、本を読んだり、ラジオを聞いたりという一方的なやりとりよりも、授業や講演などのリアルタイムのでやりとりです。双方向というよりも、同じものを見て、一緒に驚いたり発見ができたりした時ですね。
未来問答 No.40
あなたの情報収集の方法を教えてください。
未来問答 No.39
あなたが未来の可能性を感じる人を1人教えてください。
未来問答 No.38
新しいアイデアを思いつくのは、どんな時ですか?
未来問答 No.37
挑戦してみたい習い事を教えてください。