屋根のタイルの形状をしているソーラーパネルです。これは従来の太陽光パネルから連想される、デーンと大きいものではなく、普通の屋根のように見えるものなので、景観を損なわずに設置ができます。電力についてもオフグリッドを進めたいので、太陽光発電で、電力や給湯、最終的には車までまかなえたら……という妄想も。現実的には、私たちが住んでいる地域は雪が降るので難しいのですが、火星に人類を移住させるよりも先に、“試される大地”北海道に対応したソーラールーフを、イーロン・マスクが開発してくれることを願っています（笑）。